子宮内膜症持ちの妊活記録

卵巣嚢腫、子宮筋腫、子宮腺筋症、内膜症の腸癒着、様々な子宮の病を経て体外受精で妊娠するべく頑張ってます。同じ病気の方の何か参考になれば嬉しいです。

移植周期 膀胱炎のような痛み

次回の移植で妊娠する!!

8月上旬に移植が決まりました。

私の卵のストックは1つだけですので、次がもしダメだったら転院を考えています。

本音は次の移植で妊娠出産したいですが。また、次回妊娠出来たら出産予定日が大事な身内の命日と近くなりそうなのです。命日に生まれてきてくれたらどんなに嬉しいか。

身内に「命日と同じ日だよ!」と喜んで報告する自分をイメージしながら出来ることはやって臨みたいと思います。

 

生理7日目 膀胱炎のような痛み

現在生理7日目ですが、膀胱炎のような痛みがあります。内膜症の治療を開始する前からなのですが、生理の出血がなくなると左側の鼠径部が排尿痛で痛くなるのです。今の担当医は、腺筋症の影響があるかもとのこと。確かに整理後はおなかがパンパンに張るので、膀胱が圧迫されていてもおかしくありません。腺筋症対策の漢方も服用していますが、2か月ではまだ効果がないでしょうか…涙

今回は特に膀胱炎のような痛みや、頻尿もあるので本当に膀胱炎なのかもと思い心配です。一番嫌なのが夜寝付けないこと。先月の排卵日あたりからサウナに通い続けた効果で、生理痛がいくらかマシだったのですが、サウナや銭湯に入ることで衛生的に良くなかったのかな?と思ってしまいます…。生理後ってデリケートでしょうし。

今日もサウナに行きたかったのですが、様子を見て自宅のお風呂でガンガン汗をかこうと思います。お供はエプソムソルトとクランベリージュースです。追い炊き機能を毎日使うのでバスソルトは遠慮していたんですが、エプソムソルトは追い炊きでも使えることを知ってから毎日使っています。マグネシウムを摂取するのも体に良いですしね。

クランベリージュースは膀胱炎対策で今日から飲んでいます。下記と同じものを飲んでいます。果汁50%で砂糖入りですが、あまり甘くなくて飲みやすいです。効果があると良いな。

 

 

 

 

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入院時に用意して良かった物たち

卵巣嚢腫摘出手術を受けるために入院をしました。

事前に入院日が決まってる場合、病院で事前に持ち物などの説明があります。

必要なものは病院により異なるかもしれませんので、基本は病院の方針に乗っ取ればよいですが、卵巣嚢腫子宮内膜症関連で入院した私が10日間の入院で、必要だったものあって助かったものなどを紹介していきます。

 

入院時あってよかったもの

・タオル

シャワー時や、洗顔時など何かと使うタオル。私は入院したのが冬で汗をかきにくかったのと、途中洗濯をしてたのでフェイスタオル5枚で十分でした。また、入院した病院には身体拭き洋のあったかいおしぼりが常時あったので、洗顔代わりに使用できたのもタオルを消費せずに済みました。術後シャワーに入れるまで&シャワー解禁から退院までの日数は個人差がありますが、退院日が読めなくても5枚あれば十分でした。サイズは、ハンドタオルが小回りきいて使いやすかったです。荷物がかさばらないのも重要でした!

 

・前開きのパジャマ

決まったものが用意されてたりレンタルできる病院が多いですが、私はあえてパジャマを用意しました。入院中に少しでも良いテンションで保ちたかったので、かわいくて肌触りの良い無印の前開きできるタイプにしました。無印パジャマは同じのを着ている人も見かけましたよ。

 

私は生地の厚さが異なる3セットを用意しました。(厚手綿、4重ガーゼ、2重ガーゼ)入院中長く着るものですし、病院内の室温が分からなかったのと、自分の体調の変化もあると思いこれくらい用意しておいてよかったです。

 

・ガウン/カーディガン

冬場だったのでニットのガウンを用意したのですが、病棟や病室が肌寒かったのでかなり重宝しました。また入院中は一日中パジャマなので、日中ガウンを羽織ることで自分なりのオンオフをつけていたように思います。パジャマをかわいいものを用意したのも、病院の入院着だと、それを着た自分がいかにも病人すぎて(病人なんですが…笑)より落ち込んでしまうなと思ったからです。ガウンも用意してよかったものの一つです。叶わなかったけど、ガウンを羽織ってコンビニに買い物行くのが楽しみでした(涙)

 

 

・上履き

入院中は靴を頻繁に脱ぎ履きできるものが好ましいですが、スリッパやクロックスなど踵に何もないものはNGと言われるところが多いです(過去2か所の病院に入院しましたがどちらもNGでした)。だからと言って、スニーカーは脱ぎ履きがめんどくさいし、スリッポンみたいな靴を新しく購入するのは勿体ないなと思っていたところ、下記を見つけました!

上履きなので靴よりもお手頃で脱ぎ履きしやすく、黒でおしゃれ感があり即決でした。BEAMSとコラボで色々なカラーも販売してたみたいなので、インスタでこれを靴として使ったコーデを載せてる人も見かけましたよ。入院中はどうしても足元に目をやることが多かったので、かわいい上履きを買って本当に良かったです。退院後も普段履きとして重宝しました。

 

・お箸/フォークスプーン/コップ

これも必須でしたが、私は家事の中でも洗い物が嫌いなので、カトラリー関連はすべて使い捨てにしました。コップは保温機能がついてるものを一つと、紙コップを持っていきました。

 

・歯ブラシセット(特にコップ)

歯ブラシ後の口をゆすぐ時に、コップを使う派使わない派がいると思いますが、普段使わない人も用意した方が良いと思いました。私は使わない派なんですが、術後手足がスムーズに動かせない日が続いたので、片手で歯磨きできるようにコップを用意したらよかったと思いました。(紙コップで代用しました笑)

 

・お風呂セット

10日前後の入院なら、持ち歩きやすいお泊りセットで十分でした。シャワーは手術内容により毎日使えないこともあるので、丁度よかったです。

私はシャンプー類を普段使いなれているものにしました。大好きな精油の香りで、貴重なシャワーの時間がリラックスできました。

 

・最低限のスキンケア

病室は乾燥するので、最低限の保湿アイテムを持参しました。特に重宝したのがスプレータイプの化粧水と、保湿オイル、フェイスパック。スプレーでシューっとするだけでリフレッシュになりましたし、片手が不自由でも手軽に保湿出来ました。フェイスオイルは私の好みなので、乳液やクリームでも問題ありませんが、容器はポンプタイプが使いやすいです。瓶は落としてしまう可能性があるので避けた方が良いです。また、退院日が近づいて身動きがしやすくなってからはフェイスパックを使っていました。

何度も書いてますが、リフレッシュと体が復活してきたら時間ができると思ったので、スキンケアの時間がとれるなと思ったためです。入院中は、コロナ渦なのもあり基本病室とトイレの往復です。トイレの鏡に映った自分の肌が少しでもツヤッとさせたかったのもありました。

 

・ペットボトル用のストロー

これは本当にあって助かりました。術後頻繁に起き上がることが困難だったので、手術前にペットボトルの飲み物にセットしておきました。ベッドの柵にS字フックでミニトートをかけてその中にペットボトルを入れ、好きな時に飲めました。入院する人みんな持って行った方が良いと思います!

・S字フック&ミニトートバッグ

これも用意してよかったものです。ペットボトルや充電器、ちょっとした飴やアロマのロールオンなどを入れていました。自力で起き上がることが難しいときにベッド横に必要なものがあるとストレスなく過ごせました。S字フックはサイズは大きめにしました。

 

・汗拭きシート

これは一度目の入院で「持ってくればよかった」と思い、二度目の入院で用意したものです。毎日シャワーを浴びれないので、リフレッシュのために体を拭きとれると良いなと思いました。最近は汗拭きシートもいろいろな香りがあるので、好きなアロマ系の香りを選びました。

・ペットボトル飲料

入院中は病院であったかいお茶やお湯が飲み放題でした。ですが、私は喉が渇きやすいのに、近くになければ歩くのがめんどくさくて我慢してしまうのです。内膜症が発覚してからは、体の為にも水を積極的に飲んでいたので、ペットボトルのお茶と水は6本くらい用意して入院しました。夫にも差し入れで毎回頼みました。

 

 

・個包装の洗濯洗剤

大体の病院にランドリールームがあると思います。入院日数が長い方もいらっしゃいますし、洗濯物を持ち帰ってくれる家族が必ずしもいるわけではありません。私もコロナ渦でそういった受け渡しができなかったので、入院中に洗濯をしました。10日のうち2回くらい洗濯したと思います。退院日の前日に回して、帰宅後の洗濯を最低限にしました(笑) 料金はかかります。私が入院した病院はテレビカードで支払いでした。

 

・ナプキン

これは子宮系の手術をしたためですが、術後に出血がある可能性があるのでもっていきました。私はディナゲストで生理を止めていましたが、そうでない方は入院中に生理が来たという話も聞きます。主にベッドにいることが多いので、夜用はマストです。

 

 

以上が私が入院時にあってよかったもの達です。ぜひ婦人科系の入院や、他のご病気で入院の方の参考になれれば幸いです。また思い出したら追記もします。

 

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体外受精の漢方遍歴

不妊治療や妊活をしている方、婦人科系の疾患で漢方を取り入れている方も多いのではないでしょうか。私は、漢方=高額で効果を感じるまでに時間がかかるというイメージで中々手を出せずにいました。手術前からゆるーく使用していましたが、移植④から本格的に体質に合わせた漢方を処方してもらうようにしました。そのきっかけはブログやSNSで情報収集したことです。簡単な漢方経歴と、現在飲んでいる漢方を紹介します。

※私の体質に合わせて処方してもらうものなので参考程度と思ってくださいね

 

漢方デビュー 桂枝茯苓丸

私の漢方デビューは、ツムラ25番の「桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)」でした。手術前に通っていた病院で東洋医学科というのがあることを知って、診察を受けました。同じ病院なので、婦人科のカルテを見ながら子宮内膜症に合うということで処方されました。触診で腹部を軽く押したり、舌の状態を見ることもありました。

メリットは、なにより値段が安いこと。数か月分を保険適用で処方してもらえたのはありがたかったです。また味も私にはあったようで、シナモンのような香りがおいしく感じました。そのまま口にザッといれて、水で流し込むように飲みました。漢方の医師曰く、おいしいと感じるのはその漢方が自分にあっていると言われるそうです。

一年弱は服用したと思いますが、当時ディナゲストも服用していて生理が止まっていたので、効果が分かりませんでした。ただ、手術後に内膜症がすぐ増殖することも無かったので、良い影響は少なからずあったと思います。

 

 

 

当帰芍薬散に変更したけど疎遠に

その後同じ病院で、ツムラ23番「当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)」に変更して処方されました。医師が言うには、私の体調が落ち着いてきたのでこちらに変更でよいとのことでした。(桂枝茯苓丸に比べて当帰芍薬散は体力が無い方でも使いやすいとのこと)これもしばらく飲んでましたが、移植周期に入り足が遠のいてしまいました。

当時私にとって漢方は、内膜症を改善するためだったので、胚移植の時はあまり必要性を感じていませんでした。ただ、当帰芍薬散は流産防止で処方される方がいるようで、判定日まで飲んでいました。

こちらも味は桂枝茯苓丸ほどではないですが、飲みやすい方でした。私はセロリのような味に感じていました。セロリやパクチーなどの香味野菜が大好きなので問題なく飲めました。

 

 

イスクラ婦宝当帰膠 ゆるくスタート

様々なブログやSNSを見て、どうやら私はイスクラ婦宝当帰膠が良いのではと思い、自己判断で近隣の取り扱い店舗に行きました。ネット購入したかったのですが、ネットでは販売していないようです。全国の取扱店でカウンセリでングの上購入するもののよう。私が訪れた店舗は、商店街にある昔ながらの薬局でした。商品を指名買いをしたので、試飲と簡単な商品説明を受けて購入。価格が1本1万円弱はグッときましたが、これだ!と思っていたのでお得になる2本セットを購入しました。

 

<購入を決めた理由>

・移植①の時点で内膜が育ちにくかった

・体質が血流不足で血虚に当てはまると思ったから

 

見た目は黒蜜のようなシロップ状で、お湯に溶かして飲みます。これまでの漢方の中で一番甘くて美味しい!癖も全くありません。朝一番と就寝前に自然とあったかい飲み物を飲むことも良かったです。

目に見えた効果は感じていませんでしたが、ゆるーく続けていました。

 

不妊専門の漢方医に相談 漢方本格スタート

その後、移植②&入院→採卵と移植③が終わった頃、私は西洋医学の限界を感じていました。周りの体外受精経験者とほぼ同じ薬なのに、陽性が出ない自分の今の身体は、病院が処方する薬だけでは妊娠しないのではという気持ちが出ていたのです。

藁にも縋る思いで、気になっていた不妊専門の漢方医に連絡をし、カウンセリングの上、下記を処方してもらいました。

 

<処方された漢方>

婦宝当帰膠

・五涼華

・田七人参

参馬補腎

血府逐瘀丸

 

カウンセリングの結果、私の体質は血虚気虚とのこと。血や腎を補う必要があるのと、移植②で入院した原因の卵巣の炎症を起こさないため、着床しやすい状態にする、内膜症対策、子宮腺筋症による症状対策で処方してもらいました。こう見ると盛りだくさんですね(笑)

 

婦宝当帰膠に他の漢方を混ぜて一緒にお湯でといて飲みます。味は…何度飲んでも慣れないです。婦宝当帰膠の甘さがゼロになるくらい苦く毎回「クゥ~」って言わないと飲めない!けど効いてる感じがするので、朝晩欠かさず飲んでいます。

そして金額は決して安くないです。処方によって前後しますが、私はフルコースの処方で1か月で4~5万です。正直長い年月この金額は無理なので、最初はフルコースで頑張って妊娠して、出産までは月1~2万くらいで続けていければと思ってます。

 

お世話になっている漢方の先生は、定期的に体調を確認してくれて相談に乗ってくれるのでとても心強いです。東洋医学と西洋医学の違いで、病院の先生とは違う視点でアドバイスしてくれます。

特に助かったのが食事や過ごし方。極力健康的な生活を心がけていますが、重度の内膜症になったきっかけが食生活の変化が大きかったと思っていた(思い当たる節がかなりある)ので、食生活を病院の医師に相談しても「今まで通りでよいです」の1点張りでした。3人の医師に聞いてすべて同じ回答だったので、あくまでも症状を治すための病院で食のアドバイスができないのかな?と思うくらいでした。なので漢方の先生のアドバイスは迷ってる私の道しるべになりました。(病院によってはホルモン剤投与の肉NGとか言われるらしい…)

 

晴れてがっつり漢方を取り入れて不妊治療に臨むことになりました。移植④は残念ながら陰性でしたが、移植⑤に向けて食生活を気を付けながら、妊娠する体に整えていきます。

 

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治療お休み期間 排卵出血とサウナ通い

 

今週期は胚移植をお休みして、身体作りにあてています。

D17~19排卵出血?

この時期に初めて生理1日目くらいの出血がありました。鮮血よりも水っぽいおりもの混じりの出血です。排卵日後すぐでしたので、調べたら排卵で出血することもあるようです。おりものよりは明らかに多いので、はじめ生理がもう来たのかと思いました。次回診察で聞いてみようと思います。

 

私は高温期が中々続かないことが妊娠につながらない原因の一つだと思っています。

お世話になってる漢方の先生が、「高温期が一日でも長いことがとても大事」と言っていました。次の移植ではうまくいってほしいと思っているので、出来ることはどんどんやっていきたいです。もちろん無理のない範囲で!

 

サウナ通い

元々銭湯もサウナも好きです。内膜症が分かってからはよもぎ蒸しもやってました。引っ越してから部屋に香りが移るのが気になって出来てないですが、下記の自宅でよもぎ蒸しができるセットも使用していました。手術までに少しでも卵巣嚢腫が小さくなるようにと思って使ってましたね。

今週期を休むと決めて、サウナをほぼ毎日通っています。睡眠の質を改善するのと、全身の血流をアップすることが目的です。

サウナ→水風呂→外気浴を3セットやっています。ここまでやると体の表面が赤と白のまだら模様になるので(サウナ界隈では"あまみ”というらしい…)、血がめぐっているように感じます。

 

ただ、私は鼠径部がいつもひんやりしているのが悩みです。お風呂に浸かってポカポカしても鼠径部が冷たいってわかるくらい。冷えているのは治療にも身体にもよくないと思い、意識して湯船の中で股を開いて温めています。サウナでも本当は股をしっかり開きたいのですが、周りの目を気にして(みなさん足は閉じている)中々出来ず。誰もいないタイミングでガバッと広げて熱風をおまたにあてています(笑)

 

その他の部位は、日に日にサウナ入ってから汗をかくまでの時間が短くなり、汗も細かい水滴へ変化していきます。汗腺が育っているんだなと思います。治療に直接効果があるわけではないと思いますが、治療にストレスは大敵なので、日々のリラックスと体質を少しでも良い状態にもっていくために次の移植日まで続けていきます!

 

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胚移植②の後に発熱 入院へ

肺移植②を終えてからの体の状態を振り返ります。

 

肺移植②ET2体に異変

肺移植後は腹痛もあったので家事もそこそこにゆっくりさせてもらい、リラックスして過ごしていました。ET2日(初期胚移植二日後)の朝の基礎体温が初めて37度台に(ホルモン療法の場合基礎体温はあまり関係ないと言いますが、記録としてずっとつけています)。高温期は高くて36.8度あたりなので、「お!いい傾向かも」と思ってました。ですが、その日の夜に明らかに体が熱い。何となく脇で体温を計ったら37度台でした。体温が37度は熱じゃん!しかもコロナ渦だしどっち?と…。

とにかく早く寝て、翌朝の体温で出社するか決めようと就寝しました。

 

翌日朝は体温が37度台、基礎体温は38度に。会社は休み安静にしました。移植後なので薬も飲めずひたすら寝ていました。ですが熱は中々さがりません。妊娠してるかもとも思い「妊娠超初期 発熱」など調べてました。実は、まだ内膜症も発覚する前に独自で排卵検査薬を使いタイミングを初めて取った時、着床時期らへんに一日だけ37度台の発熱が出たのです。結果生理が来てしまいましたが、フライング検査しなかったので、着床だけはしたのでは?と思っていました。そんなことがあったので、発熱=妊娠の可能性を感じていたのです。

 

二日後にさすがにコロナを疑い、近所の内科にPCR検査結果を受けにいきました。

内科の先生に胚移植後であることを説明し、PCR検査と念のため血液検査もしようといわれ検査。PCR検査は初めて唾液を出すタイプ。あれ大変ですよね…。梅干しのことひたすら考えていました(笑)

 

PCR検査は陰性でした。ですが、炎症値のCRPが15あるとのこと。基準値が0.3なので、これは高い数値だから本当は抗生剤を飲んだほうが良いけど、妊娠しているかもしれないからと引き続き安静することにしました。熱は落ち着いてきましたが、同時期に生理1日目が少し多くなったくらいの出血が…。出血は1日で落ち着きました。

移植した病院に電話して発熱と出血を訴えると、今落ち着いているなら様子見てとのことでしたが、心配だったのでその週の土曜日に病院へ行き改めて事情を説明、妊娠中でも飲める抗生剤を処方されました。

 

判定日 優しい看護師さん

抗生剤をもらってから数日で判定日でした。仕事の都合で担当医ではない初めての医師でした。残念ながら今回もかすりもしない陰性。今回だめなら医師変更か転院を考えていたのもあり、この先生に担当医の対応について少し相談しました。精神的に疲れてたのもあり、手術後に卵管切除について詳しい説明がなかったことも話したら涙が出てきてしまいました。初めて診察する患者なのにこんな話をして申し訳なかったですが、この先生と看護師さんがしっかり話を聞いてくれました。診察後は、看護師さんが駆けつけてくれて、悲しい思いをさせていたことをお詫びしてくれました(この方は悪くないのに…)。また、担当医を変えることや転院は全然OKなこと。そういう患者さんは沢山いるよ。担当医の直接言いずらいと思うから、来院前に診察日や医師変更して良いんだよと教えてくれました。こんなこと当たり前のことなんでしょうが、手術に立ち会った医師から変更するのが不安でした。婦人科の医師が紹介してくれた先生だから、この人より優秀な医師はこの病院にはいないのでは?と思っていたのですが、今回話を聞いてくれた医師のほうが経験豊富そうなのと、感情を変に患者に出さなさそう(こう言う医師の方が多いはず)「医師変更してもいいかも」と思えました。

 

病院の人にそう言ってもらえて本当に救われました。この看護師さんがいなければ、医師変更せずに転院してたと思います。また、不信感について話せたのも良かったです。

 

正直、婦人科の医師がなぜ担当医を頼ったのか不明です。相談や手術立ち合いするなら経験豊富な上司医師に聞いてくれたらよかったのにと。もちろん担当医も優秀なんでしょうが、感情を表に出したり、少なくとも不妊治療の患者への配慮のない言動でした。大きな病院なので、医師の優秀さや患者の評判関係なく「○○派」みたいな派閥があるのかなとも思ってしまいました…。

 

週末に再度高熱 夜間救急へ

熱は下がりましたが、体調がずっと悪く少しの距離を歩くのがしんどい日々でした。

週末は自分の誕生日でしたので、夫とケーキやプレゼントを買いに出かけていました。この日も家にいたいくらいしんどかったですが、自分で選びたかったので無理したのが良くなかったかもしれません。目的のものがすべて揃う一つの駅で用事を済ませましたが、いつもなら歩ける距離も歩けない。常にしんどいなと思っていました。

帰宅後誕生日パーティーを済ませゆっくりしてたところ、また熱が上がってくる感覚が…。熱を測ったら38度台に。

その日は早めに寝ましたが、翌日もどんどん熱が上がり、飲み物はポカリ、食べ物はアイスしか受け付けられない状態に。日曜でしたので、近所の病院も移植した大学病院にもかかれず夜に差し掛かった時点で「あ、夜越せないかも」と思い、夜間救急へ。この時点で熱は40度でした。受け入れてくれた夜間救急では入院は出来ないため、解熱剤を処方されて帰宅して即就寝。翌日は何としても移植した大学病院に行こうと決めました。

 

卵巣に炎症 即入院へ

翌日も38度をキープしたまま、夫の運転で大学病院へ。発熱がある旨と1週間前のPCR検査は陰性であることを伝えましたが、個室の待合室へ案内されました。この時すでに椅子に座ってられないくらいしんどい状態でした。再度PCR検査と血液検査をした結果、PCR検査は陰性でCRPが27と出て即入院。驚きよりも「やっぱそうか」が正直な感想ですね。体感でこれは入院かも?と薄々感じていました。

入院が決まりまずCTを取り原因の特定、結果が出るまでベッドのある部屋で横にならせてもらいました。夫が備品の買い出しをしてくれました。

CTの結果、卵巣に炎症が出て発熱したとのこと。担当医からは言われませんでしたが、(後日別の医師に再度聞いたら「その可能性が高い」とのこと)胚移植がきっかけにより炎症したようです。移植時に器具が入らず何度も出し入れしたり、途中でほかの医師を呼んだりとかなり時間がかかっていました。そこで傷がついたかで炎症してしまったようです。普段胚移植で炎症が起こることはほぼ無いようで、抗生剤の処方もありません。私は移植日の二日後から発熱していたので、妊娠出来ていたか以前に炎症により妊娠の可能性はゼロに等しかったのではと思っています。正直とても勿体ない移植をしてしまいました。

 

入院生活 自分はどうしたいのか

手術をしてからまさかこんなに早く入院するとは思いませんでしたが、前回の体験があったので、急な入院でも私も夫も割とスムーズに対応できました。必要なものや数が分かってましたし、ほぼ点滴だけで過ごすので食事制限もなし。個室のため他人を気にするストレスもありませんでした。また別で入院に必要だったものを紹介したいと思います。

抗生剤を投与して、血液検査で炎症が標準値に下がれば退院。約1週間ほど入院しました。

 

手術も全身の管も食事制限も無い、前回よりかなり自由な入院生活。考える時間が沢山出来て、自分の気持ちを再確認することができました。

 

<これまでの自分の考え>

・仕事はずっとハードだけど好条件で人間関係も良好。不妊治療に理解があり手放すの勿体ない。妊娠したら産休育休とって社会復帰を目指すのが理想。

・手術後から本調子じゃないから本当は仕事セーブしたいけど夫がパート反対派。

 

<入院生活で再確認したこと>

・死にたいと考えることが増えてた。

・今の身体じゃ仕事も治療も両立できない。

・やはり仕事をセーブして体調をもとに戻したい。体外受精に専念したい。

・いずれはフルタイム勤務に戻る。

 

陰性続きや入院によりストレスもありました。働き方については、夫と何度か話していましたが、ダブルインカムを求める夫は私がフルタイムで働くことを求めていたので、了承して頑張っていました。手術後体調も悪い日が続いていましたが、仕事がやめられないことが前提なので、いつの間にか精神的に追い詰められていたようです。

また、身内の死別からも日が浅く、生きていたいという気持ちが薄れる日もありました。

入院中に夫に電話して働き方について今一度話したところ、夫も考えていたようで「パート勤務にしたほうが良いと思った」と。すごくホッとしたのを覚えています。

働いていた職場ではパート勤務が難しかったので退職を決めました。

 

数か月後に退職 治療に専念

退院後すぐに会社に退職希望を伝え、二か月後に退社。ハードな仕事だったので同僚たちに迷惑をかけましたが、他の方に配慮できるほど余裕が残っていませんでした。また、短期間に二度入院してるので理由は理解してもらえたかなと思っています。出来る限りの引継ぎをして退社しました。金銭面の不安がありますが、夫に感謝しながら自分の身体に向き合って治療を前向きに取り組んでいきたいと思います。

長々と移植②までの体験談を書きましたが、移植は4回済なので今後も体験談、入院生活に良かったもの、治療の過程なんかを書いていきたいと思います。

不妊治療は一人ひとり原因や会う治療法も違うので、一概には言えませんが、悩んでいる方の少しでも参考になれば幸いです。私もまだまだ勉強中。いつかこんなに大変だったんだよ~と赤ちゃんを抱っこして笑える日が来ることを願って。

 

 

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採卵から移植②まで 担当医の不信感

大学病院②で卵巣嚢腫摘出手術を終えて、3か月後、本格的に不妊治療が再開しました。同じ病院の生殖内科の医師が担当になりました。ディナゲストは飲んだまま治療開始です。

 

採卵②失敗

前の病院から換算すると二度目の採卵になります。ゴナールエフという皮下注射を腹部の脂肪が多いところに毎朝自分で打つのですが、初めは緊張しました。普通に痛いし。これも慣れですね。採卵前日に二回点鼻を打って、翌日朝に抗生剤を服用し臨みました。

ここの病院の採卵時は静脈麻酔だったので、眠っている間に終わるのが安心です。

結果は、目が覚めた時に「採卵できなかった」と。卵が出来てる位置が取りずらい場所にあって、卵巣や子宮が傷つかないで採卵が難しいとのこと。失敗は二度目なので、前回ほどのショックはなく「やっぱりそうなんだ…」という感想でした。

ですが、体外受精経験者の友人や同僚に失敗のことを話すと「採卵失敗とかあるんだ」と驚かれました。のちに経験者と話す機会が増えてくると、失敗・中止になった方もいらっしゃることが分かりましたが。思い返すと驚いていた方々は、一度に沢山採卵できた人や、一発採卵&一発移植で陽性の方でした。羨ましい!

 

採卵③やっと採卵できた!

採卵三回目は、担当医だけではなく上司の医師っぽい人が一緒にいました。その甲斐あってか三度目にしてやっと3個採卵出来ました。正直「AMHが低いのは理解してたがやっぱ少ないのか」です。担当医曰く卵の数が少ないので初期胚での凍結を勧められました。初めて受精まで進んだので、自分の卵子と旦那の精子のポテンシャルが分からず2個はふりかけ、1個だけ顕微授精に。結果は、ふりかけ2個のほうがグレードの良い胚になりました。これは、採卵④でもグレードが良かったので、卵子精子は問題ないのかな~と考えています。稼働率抜群の旦那精子には感謝感謝です。

 

いざ移植①担当医に不安感

凍結できたら次は移植!ということで、ディナゲストは中止。中止にしてから日が浅かったのかエストラーナテープを使用してもなかなか内膜が育ちません。ですが、中止になるほどの薄さではなく、ギリギリ移植可能な厚さ(7ミリだったかな)だから移植しましょうと。ウトロゲスタン(膣剤)が追加になると内膜は多少薄くなるらしいので大丈夫か心配でした。

また、戻す胚を選定する際に担当医から「一度目の移植はうまくいかないことが多いので、グレードが高い胚は残したほうがよい」と。この発言には驚きました。

確率論的にはそうかもしれませんが、私の身体が一度の移植で妊娠しないと決めつけられたようで…また医師が一度の移植で陽性だった成功体験がないのかと思い不安感が増しました。私の周りには、一度の移植で妊娠してる友人は沢山いたし、陰性前提で移植する人なんかいません。私は、「上手くいかないと思いながら移植したくないので、一番グレードの良い卵を戻します」と伝えたところ、「そういうこと(一発陽性が上手くいかないこと)を言ってる訳では…」と言われ、じゃあどういうつもりで?と思ってしまいました。ひと悶着ありながら希望の初期胚を戻すことが出来ました。

 

移植まで少し時間をおいてもよかったかもしれませんが、正直当時の私は早く妊娠がしたくて仕方なかったです。身内の死別で子供が欲しいと強く思ったのと、仕事がハードすぎてそこから逃げたい。けどここまで耐えたなら辞めるじゃなくて産休育休が欲しいという考えでした。また、先にも言った通り一発移植で成功してる人が周りには多いので、自分も同じように移植すれば妊娠するとのんきな思いもありました。

 

移植当日は、採卵の時にいた担当医の上司医師がいたので安心しました。私は卵巣嚢腫以外にも子宮筋腫、子宮腺筋症もあるので、子宮に胚を届けるチューブを入れるのがスムーズにいきません。腹部エコーと膣エコー両方を使用しながらなんとか入りました。

 

結果までは、「妊娠超初期症状」や「ET5 症状」とか検索しまくってました。検索しても結果は変わらないのに、つい気になりますよね。

結果は血液検査でHCGの数値を見ますが、まっさらな0.1。初めての移植ということもありショックでした。担当医も残念そうな表情で「やはり初めての移植で陽性はなかなか…」とのこと。仕方がないのですぐに二回目の移植に向けて準備をはじめました。

 

移植中止

次の移植は翌月に取り掛かりましたが、ホルモン剤投与を開始してから大量出血が出てしまい中止に…。丁度内膜のサイズを図るために診察した日も出血が止まらず、この月は中止になりました。生理2日目の量でした。手術もしてるし体が不安定ではありますが、医師がOK出して治療してるので、この出血は不明という扱いでした。

 

移植②担当医への不信感

二回目の移植日が決定し戻す胚を決める際、担当医から二個戻しの提案がありました。

胚の二個戻しは双子の可能性が高くなります。何度も移植しても陰性が続く方や、年齢的な問題で提案・選択されることがあるようです。担当医曰く、私の場合は二個戻しで双子を妊娠する可能性は無いので、移植回数を二回に分けるより、一回にまとめたほうが移植にかかるコストは一回分で結果は同じなのではということでした。

これもよく分かりませんでした。私が二個戻しで双子を妊娠しない可能性はゼロではないでしょう。その際に二個戻しのメリットを今一度確認するも「一回も二回も同じ」とのこと。同席した旦那と「?」となり取り急ぎ戻す個数は保留にしました。

 

前回の初めての移植は成功しにくい発言もあり、正直担当医には不信感が募ってしまっていました。正直手術もなぜこの人が立ち会ったのか、もっと手術までに診察重ねてどういう人か知ってから手術に踏み切ればよかったと思っています。そんなこと考えても私の身体は変わらないので前を向くしかありませんが。

その後医師も発言がまずいと思ったのか、別日にコンタクトがあり戻す個数の追加説明を受けました(これもどうかと思います)。不信感があったため、二個戻しを選択して担当医の変更か別の病院に転院を考えました。

 

そう考えながら移植②の当日を迎えました。この日は上司医師は不在で担当医が一人で移植してたので「一人なんだ」と心配に。心配は当たり、移植①でも問題になったチューブが中々はいらず苦戦していました。胚も融解してるしこのまま移植中止になったらどうしよう…とかなり緊張でいっぱいに。なによりかなり痛い。思い生理痛のような痛みが定期的に起こります。途中で「空いてる医師呼んできて」と言って他の若い医師が参加して腹部エコーしながらなんとかチューブが入り移植終了。

無事入ってよかった~と一安心でしたが、チューブが中々入らなかったのもあり、移植終了後は腹部がかなり痛くて少しベッドで休ませてもらいました。

 

なんとか歩けるまで復活して帰宅しました。この時は二個戻したから双子妊娠してくれたらいいのに…と妄想を膨らませていました(笑)まさか後にあんなことになるとは知らずに…。

 

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卵巣嚢腫の手術後~退院まで

卵巣嚢腫と卵管切除の手術が終わり、一週間ほどで退院となりました。退院までの記録です。

 

気づいたら管だらけ!この管なに?!

手術後は輸血用の管、尿管と痛み止めの管(痛いときにボタンを押せば薬が体内に入る)、不要な体液を出す管(血液交じりで見えるの嫌だった~)、点滴がつながっていました。

まずは術後一晩明けたら輸血は終了。術後2日目にトイレまで歩けることを確認して尿管が取れ、ある程度が落ち着いてきたら痛み止めの管をはずしました(痛みはまだあるので飲み薬にシフト)。

体液を出す管が取れないとシャワーに入れず、術後5日ほどお風呂に入れなかったのはキツかったですね。その間に看護師さんが気を利かせてくれて、シャンプーの手配をしてくれました。専用のベッドに寝たままでシャンプーをしてくれるのですが、お風呂に入れず一番頭が気持ち悪かったので、シャンプーしてくれた後の気持ちよさと言ったら、何とも言えない解放感がありました。

私は、精油のみを使用した自然な香りのコスメが好きなので、シャンプーコンディショナーも精油の香りのものを持ち込んでいました。改めて精油の香りの癒し効果に感動しましたし、洗ってくれた介助の方も「精油の香りに癒されます」と言っていただけました。介助の方は、患者さんのお風呂など看護師さんが賄えないところをサポートされているようでした。常に気を張る仕事とのことで、自律神経が乱れてしまうらしく日ごろからアロマに頼ることが多いとのこと。自分だけでなく、介助の方も癒されたのが嬉しかったです。

数日後体液のチューブも取れて、点滴も使用しない時間帯が出来て、管が付いてない時間が増えました。身軽にトイレに行けたのも、晴れて全身のシャワーが浴びれたのは最高でした。

 

カロナールが効かない

管で体に直接注入する痛み止めが終わった後は、飲み薬の痛み止めがメインとなりました。カロナールが処方されましたが、これが私には全く効かず、のたうち回事も…。すぐロキソニンに変更してもらったら、落ち着きました。それ以降ロキソニンを飲んでいました。

 

あれ?生理きた

手術日まで飲んでいたディナゲストを術後から止めていたので、術後5日目で生理っぽい出血が出てしましました。手術による出血と見分けがつかなかったので気付きにくかったのと、特に指示がなかったので勝手に飲むのはよくないと思いましたが、巡回の医師に相談して服用再開になりました。正直そこら辺の連携がイマイチでしたね。服用して数日で出血は収まりました。

コロナ渦の弊害 買い出しNG

入院中にコンビニに買い出し行くのを楽しみにしていたのですが、コロナ渦のため病棟外の立入禁止でした。自由に1日2回看護師さんか介助の方が買い出しに行ってくれる方式でした。フラッとコンビニにいくといらないものもつい購入しがちですが、いざ人に頼むと思うと、本当に必要なものしか頼まなくなるものです。洗濯洗剤と野菜ジュース1本、味付け海苔を頼みました。退院後外来で病院に行ったときにそのコンビニによると、患者さんがひとり買い物してるのをよく見かけるので、この人たちはどうやってすり抜けているのだろうと不思議に思います(笑)

 

おかゆ拒否 大食い系YouTuberありがとう

入院中の食事あるあるかもしれませんが、おかゆを食べるのが苦痛でした。というか私はほとんど食べませんでした(笑)。もともとおかゆは好きなほうで、中華粥やおかゆ専門店に出向くくらいでしたが…。術後は重湯から始まり3分粥、5分粥、全粥とだんだん米粒を感じるおかゆに変化していきました。おかゆになることで水分を含むせいか、普通のお米よりボリューミーでお茶碗並々のおかゆとその独特な匂いが毎食食欲低下させてくれました。よくふりかけを持ち込んで頑張って食べる話を聞きますが、ふりかけをかけてもおかゆの匂いに拒否感が出てしまったので、一切口に運ぶことができず、薄味のやわらかいおかずのみ食べました。幸い食欲がそんなにあるわけではなかったのでおかずで充分満足で問題ありませんでしたが、同じ病室の方々は2種の献立から選べるようで、朝にパンの香りや、食欲をそそるおかずの香りは羨ましかったです。

食事制限がキツかった間は、自然に大食い系YouTuberの動画を見漁っていました。主に食べ方の綺麗なもえあずちゃんの動画が好きで、ずっと見ていましたね。普段は絶対見ない「一日○○だけ食べて過ごしてみた」系もたくさん見ました。不思議と退院後は一度も大食い動画は見ていません。自分の代わりに沢山食べてくれるのがよかったのかもしれません。

 

主治医からは普通のごはんに戻らないと退院できないと言われていましたが、拒否し続けたからか、ある日の朝ごはんがバン、その日のお昼はうどんでした。

朝見たパンとスープは私にはキラキラして見え、口に運ぶとこんなにもパンとうどんがおいしいのか!ジャムうま!うどん最高!と感動して家族に写真付きでLINEしましたね。今思えば、食事の残量を看護師さんがチェックしていたので、おかゆに全く手を付けない私に炭水化物を与えるためにパンやうどんに変更してくれたのかなとも思います。本当に感謝いっぱいです。

やっと白米に戻ったころから、おかずの味付けも普通の食卓に並ぶようなしっかりした味付けでバクバク食べれました。お隣のベッドのマダムに習って味付け海苔を買ってきてもらい、白米を食べたときは最高でした。

 

退院日決定 主治医どこ?

管を抜いてからの経過は良好で、週末には退院できるのではとのことでした。ただ主治医が忙しいのか入院中の外来の予定が立たず、退院日が決まりませんでした。そうこうしていくうちに金曜日。金曜日を逃すと、土日はさんでしまい退院が週明けになってしまいます。正直となりのベッドのマダムの独り言が激しいし、入院生活のすべてが限界でした。週またぐのきついかも…と思い看護師さんに再度確認してもらって何とか遅い時間の外来を入れてもらいました。

主治医は忙しくて後回しになっていたのか、または私がここまで早く回復すると思っていなかったのか分かりませんが、もう大丈夫そうなの?っていう感じでした。

次の外来の予定を決め、何とか週末の退院が決定しました。

 

退院・傷跡用のジェルテープ購入と至福のケンタッキー

退院は午前中でした。夫が迎えに来てくれました。会計後に、看護師さんが紹介してくれた傷跡用のジェルテープを売店で購入しました。これを張り続けると傷跡がケロイド状にならないのだとか。少々高額でしたが、傷跡は極力ないほうが良いなと思い購入しました。下記のメーカーのものでした。私は腹腔鏡手術なので、丸型のテープを使用しました。

 

 

まだ腹部が痛むのでタクシーで帰宅。

その日のお昼ご飯は、病院じゃ絶対食べれないものを食べるんだと決めていたので、退院日の昼ご飯はケンタッキーをお願いしました(笑)フライドチキン!至福♡内膜症が発覚してからはお肉を意識して控えていましたが、この日は頑張った自分にご褒美です。

 

 

ただの入院体験記になってしまいましたが、退院までの様子でした。

こう振り返ると体外受精がスタートするまでまだまだですね(汗)

スタートした体験記を新たに書いていきたいと思います。

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